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ヘルスエイジング協会について
協会理念 運動指導は社会貢献であると考えます.
ヘルスエイジング協会は,全ての人々のQOL(クオリティオブライフ)の土台としなる,健康・美容・命のつながりを大切に心身一体の全体的アプローチを,これまでの運動の概念にとらわれない運動手法を中心として追求し,そのプログラムの普及事業を展開させるとともに,指導者の育成,健康教育を通じた人々の心を身体の健康維持・増進をナビゲートし,より幸せな人生と福祉社会の創生に寄与することを目的としています

  1. ホリスティック(全体的)な健康観に基づき,人が本来持っている『自然治癒力=セルフプロデュース能力』を高めるチューニングワーク(3Rメソッド)の普及活動を行います.
  2. これまでの運動の概念にとらわれない健康・美容・延命において『ファスト=即効性』のあるプログラム,その効果の継続性を高めるプログラムの追求,開発,提供を行います.
  3. 各年代においてこれからの『元気』 『きれい』そして,健康に関わるすべてのことをナビゲートする運動のメソッドおよびプログラムの提供を行います.
  4. その具体的プログラムを指導するナビゲーター(指導者)を育成します.
  5. 集団指導(グループ)・個人指導(パーソナル)および,広域の分野において活動できるクオリティ高く,ホスビタリィティ豊かな指導者を育成します.
代表プロフィール 九州大学大学院卒(人間環境学修士) 大学卒業後スポーツクラブにおいてインストラクターの養成・教育プログラム企画開発、スタジオ運営に関わる。 その間、生活習慣病としての運動の啓蒙と継続の重要性、また医療機関・行政との連携の必要を実感。九州大学大学院に社会人入学をする。メディカルフィットネスとしての運動プラグラムの開発・運営システムの構築を研究(研究テーマ:「医療機関と連携した軽症糖尿病患者のための健康支援システムに関する研究」)九州大学大学院医学系学府・医療経営・管理学専攻に席をおき、医療経済および臨床疫学の専門家である専攻長の馬場園明教授に師事し、生活習慣病予防、介護予防に対応したプログラム開発、研究を2年にわたり行った。2002年3月(有)健康ネットワークを設立:より多くの人に健康の輪を広げるべく、全国規模でワークショップ、講演などを行なっている。
・九州大学非常勤講師
・NPO法人健康医科学協会理事
・(有)健康ネットワーク代表
・九州スポーツクラブ協議会理事
・一般社団法人健康医療医学会理事
・一般社団法人ここからだ顧問
資格
・NPO法人健康医科学協会理事
・人間環境学修士
・FTPジャパン教育ディレクター
・全米ヨガアライアンス200RYT
・FTPピラティスアドバンスマスタートレーナー
・(社)日本エアロビックフィットネス協会エグザミナー
・(社)日本エアロビックフィットネス協会ディレクター
・厚生省/健康運動指導士
・労働省/ヘルスケアトレーナー
・日本マタニティビクス協会ゴールドインストラクター
・MFA国際救急救命インストラクター
出身地 佐賀県唐津市
お問合せ先 有限会社 健康ネットワーク・ MASA STUDIO
〒815-0083 福岡市南区高宮2-10-1 高宮パークマンション602

TEL受付:0952-27-6255
(マーサスタジオ佐賀内 ヘルスエイジング協会事務局)
   

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